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XANALIAの始め方・使い方を解説!仮想通貨ALIAとNFTマーケットプレイスの特徴
XANALIAは何が出来るの?
初心者にもわかりやすく教えて!
NFTの売買やステーキングや解除することができるよ
GENESIS(AI機能が搭載)や
PENPENZ(CryptoNinjaとコラボ)などが注目されてるよね!
今後は他のNFTにも対応される可能性もあるのでぜひチェックしてみよう
この記事ではNFTマーケットプレイスXANALIA (ザナリア)について、以下の項目でわかりやすく解説していきます。
この記事を読めばXANALIA (ザナリア)を理解して使えるようになります。
- XANALIA(ザナリア)とは?
- XANALIAでNFTを購入するまで
- XANALIAでNFTを売買する方法
- まとめ
それではさっそくはじめましょう。
XANALIA (ザナリア)でNFTを買うには仮想通貨のイーサリアムが必要になります。
仮想通貨の取引所の開設がまだの方は、初心者にもわかりやすい
コインチェックを開設しましょう。
コインチェックは国内大手の取引所で、取り扱い通貨も多く安心感があります。
コインチェックで無料で口座開設をする
XANALIA (ザナリア)とは?
XANALIA(ザナリア)はXANA(CEOは日本人)が独自に開発しているNFTマーケットプレイスです。
XANALIAでは、XANAメタバースで実際に使用できるNFTなどが販売されています。
運営のXANAとは?
はじめにXANALIAを運営しているXANAについてサラッと説明します。
XANAはメタバースだけではなく、NFTマーケットプレイスやNFTゲーム、トークンの発行など幅広いサービスを展開しています。
Web3メタバースプロジェクトの中でも開発スピードが速く、かなり注目されています
その他にも中国の有名大学とコラボの発表や、テレビ番組の『逃走中』とコラボ?企画などの告知もありました。
最新情報はCEOのRioさんの発信をチェックしましょう。
毎日エキサイティングな情報が飛び込んできています。
公式Twitter
voicy(RIO)
XANALIA (ザナリア)の特徴
XANALIA (ザナリア)はNFTを売買することができるNFTマーケットプレイスのひとつです。
XANALIAの特徴は下記の4つ
・マルチチェーンに対応
・AR/VRに対応
・ロイヤリティの設定ができる
・クレジットカード対応
それぞれ説明していきます。
マルチチェーンに対応
XANALIAはマルチチェーンに対応しています。
独自チェーンの ・XANAチェーン
・イーサリアムチェーン
・BNBチェーン
・Polygonチェーン
に対応してます。
イーサリアムチェーンはガス代が高いのでXANAチェーンやBNBチェーン、Polygonチェーンを使えるのはありがたいです。
AR/VRに対応
XANALIAは、ARやVRの技術に対応しています。
・ARはNFTを現実世界に配置
・VRは仮想空間に展示し共有できる
鳥取県がメタバース課を開設したようです。
そこでXANAジェネシスちゃん(AI搭載NFT)がAI職員に採用されたようです。
“>voicy(2月3日放送分)
VRの分野ではXANAビルダーのツール開発や、メタバースフェスなどの開催は大盛況でメキメキ開発がすすんでいます。
クリエイターがロイヤリティを得られる
XANALIAではクリエイターフィー手数料は2.5%~10%の間で選択できます。
先日、NFT業界に激震が起こりました。
Blurショックが勃発!
(BlurがBLURコインの給付金配りを発表。給付金目当てのトレーダーの多くがBlurに流れました。それに対抗したOpenSeが『手数料を無しにする』と突然発表!!
それにより、大きな規模(トレード見込みのあるNFT)のプロジェクトはかなりの打撃をくらいました
これまでOpenSeaでのロイヤリティを得ていたプロジェクトは収入激減しました。
今後はXANALIAを使いたいというクリエイターはかなり増えていきそうです。
クレジットカード対応
XANALIAは仮想通貨になれてなくても購入できるように、クレジットカードが利用できます。
XANALIA(ザナリア)でNFTを購入する方法
XANALIAでNFTを購入する手順は次のとおりです
1.暗号資産取引所を開設
2. メタマスクを開設
3. NFTを選ぶ
4.メタマスクに仮想通貨を送金
5. NFTを購入
1.暗号資産取引所を開設
まずは暗号資産取引所の開設を行います
XANALIAではアイテムによって『ALIA』『MATIC』『BNB』『USDT』など取引通貨が異なります。
国内・海外どちらも開設しよう
国内取引所はコインチェック
海外取引所はBybit
コインチェック
国内取引所は最大手のコインチェックがわかりやすいのでおすすめです。
口座開設は無料でできるのでサクッとすませておきましょう。
Bybit
海外取引所のおすすめは Bybitです。
Bybitも取り扱いのコインの種類も多く、日本人も多く利用しています。
Binanceでは現在、日本人の新規ユーザーは受付されないようになりました。
Bybitの開設記事はこちら
メタマスクを開設
次にメタマスクを開設します。
メタマスクは仮想通貨やNFTを入れておくWEBウォレットです。
次の記事を参考にして作成しましょう。
MetaMask(メタマスク)をChromeに インストールして 🦊ウォレットを作成しよう
NFTを選ぶ
購入したいNFTによって取引通貨がちがうので先にXANALIAに見にいきます。
(公式サイトのメニュータブから飛ぶ場合はMarketplaceをクリックします)
右上のサイフをクリック
メタマスクを選択します
メタマスクが立ち上がるので
『署名』をクリックしてメタマスクと接続
マーケットプレイスの画面になります
NFTDUELで使用できるNFTやXANAメタバースで使用できるNFTなど多くの種類があります。
今回はこのアトムのNFTを購入してみたいと思います。
アトムNFTはZETAで購入できるようです。
メタマスクに仮想通貨を準備する
購入したいNFTの仮想通貨をメタマスクに準備していきます。
手順は
①コインチェックでXLM(ステラルーメン)を購入
②Bybitへ送金
③BybitでXLMをUSDTに変える
④USDTでXETAを購入
⑤XETAをメタマスクに送金する
手順はたくさんありますが順番に進めば大丈夫!
ETHやビットコインではなくXLM(ステラルーメン)を送金すれば手数料が格安になります
①コインチェックでXLM(ステラルーメン)を購入
販売所での購入になります
メニュータブから『チャート』を選択してXLMを購入します
かんたんに購入できると思います。
Bybitへ送金
続いてXLMをBybitに送金します
『暗号資産の出金』を選択して、(送金先を先に登録します)BybitのXLMの入金先をコピぺして送金の申請をします。
BybitでXLMをUSDTに変える
BybitでXLMをUADTに交換していきます。
現物タブの中の『現物取引』を選択して、XLMを検索します。
売買を選択して内容を確認して、USDTに換金していきます。
USDTでXETAを購入
USDTの確認は右上の資産のタブの『現物』で確認ができます。
USDTでZETAを購入します。先ほどと同じ手順ですすめます。
これでXETAを購入できました。
XETAをメタマスクに送金する
次にメタマスクにZETAを送金します。
メタマスクの作り方の記事はこちら
メタマスクにアバランチチェーンを追加する方法はこちら
BybitからメタマスクにZETAを送金する方法は次の記事を参考にしてください。
メタマスクに送金されたら、ZETA(アバランチチェーン)をZANAチェーンにブリッジします。
アバランチチェーンからXANAチェーンへのXETAのブリッジ方法の記事はこちら
これでメタマスクにZETA(XANAチェーン)が準備できました。
NFTを購入
それではXANALIAでNFTを購入してみよう。
右上のサイフをクリック
メタマスクをクリック
署名をクリックします
このときメタマスクのチェーンがXANAチェーンになっていない場合は、
ネットワークの切り替えの承認の確認がもう一度あります
コレクションやローンチパッド、注目のコレクションなどから購入するNFTを選びます。
『購入』をクリック
利用規約欄にチェックを入れて『確定』します
メタマスクが立ち上がるので『確認』をクリックします
これで購入ができました
完売しているものについては、オファーを出して所有者が承認してくれれば取引が成立します
オファーで購入するためにはALIA(アリア)が必要です
【XANALIA】Q &A
- 仮想通貨のウォレットがなくても買えますか?
-
はい購入できます。ですが手数料が高いのでオススメしません