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【2023年】NFT七武海とは?知っておきたい共通点と期待される理由を徹底解説
NFT七武海って聞いたことがあるけど
どのNFTのことを言ってるの?」
この記事ではこんな疑問を解決します。
『七武海』の誕生由来や
『御三家』も理解できますよ
こんにちはかや@kaya-77777です。
私自身も『七武海』は一応全部保有していて、情報は今もおっています。
さっそく本題に入りますね。
七武海とは?
七武海は名前からの想像どおり、日本の有望な7つのNFTの総称です。
NFT界で有名なインフルエンサーのイケハヤさんがネーミングにあてはめました。
日本のNFTの安定的に強い3つのNFTを『御三家』、そこに追従する4つのNFTを合わせて『七武海』をとカテゴライズしました。
七武海とはアニメの「ワンピース」からインスピレーションをえています。
仕訳人のイケハヤさんとは
イケハヤさんは、日本最大のDAO『Ninja DAO』ファウンダーです。
NFTコレクションではCN『CryptoNinja』とイケハヤパス『ikehaya Pass Genesis』のファウンダーです。
その他マーケターとして、LLAC、CNPJ、CNC、Ninja Otome by Akezi、SPACE CROCOS、などなどがあります。
その他にもCryptoNinjaとのコラボもいくつも立ち上がっています。
(例)PENPENZが 2月25日にローンチ、CRYPTONINJA WORLDなど。
さらにICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)も運営しています。
先日リリースされたのイケハヤパス(フリーミント)で、海外の人からも注目されました。
今では国内だけでなく世界規模で注目されるイケハヤさん(仮想通貨投資ラボ)になっています。
私は古参ではありませんが、2021年に迷った挙句に入ったのですが、もっと早く入ればよかったと思いました。
discordは色々なところを徘徊していますが、今では一番楽しみにいているのがICLです
ICLの強みは情報が有益なのはもちろんですが、仮想通貨だけではなく、ゲームやDe-FiやNFTなどトレンドのキャッチアップが早いところです。
日本で流行る前に情報触れられるのは(乗っかる乗っからないは別として)とてもワクワクします。
七武海一覧
七武海のNFTは次の通りです。
・CNP
・LLAC
・APP
・SKB
・WAFUKU
・KAMIYO
・TAG
*Openseaのリンク貼れませんでした。
*discordの公式リンクかTwitterから
きちんと確認して検索してみましょう。
2023.2月現在の情報です。
今後有力なコレクションが出てきて、変動する可能性もあります。
七武海NFTの共通点とそれぞれの概要
七武海NFTの共通点はズバリ格安ミントです。
AL(アローリスト)で優先購入できた人は0.001ETH、だいたい200円〜300円でNFT七武海をミントできました。
TAGのみ0.002ETH、日本円で約500円で購入することができました。
格安ミントのいいところは購入代金が高くないので、利確を急ぐ必要がありません。
なので、NFT全体が成長するまで一緒に夢を見ながら応援できている人が多い印象です。
少しの初期投資で楽しめるのはありがたいですね。
次に七武海それぞれの概要をかんたんに説明しますね。
どのプロジェクトも音声発信がされているのもは安心材料ですね。
CNP
ファウンダーはroadさん。
日本のNFTのTOPを走り、日本のNFT業界を引っ張っているプロジェクトです
Twitterのスペース(18:00-19:00)といえば、roadさんというポジションをとっていますね。
voicyのNinja DAOラジオではプレミアム配信で裏ロードショーが聞けます。
マーケターのイケハヤさんも毎日まいにちのvoicyと、11:30からのスペースもほぼ毎日されているのでどこかの時間帯では情報を聞けるのはありがたいですね。
かなりヘビーリスナーだよ
CNPは本家クリプトニンジャの二次創作です。
保有しているとALがもらえたり、リアル店舗でのサービスも受けられるのでお得感が半端ないです。
そのほか、ふるさと納税の返礼品、LINENFTへの進出、SoftBankと基本合意(決定的なことはまだ決まってはいなくて、これからが楽しみ)しているなどNFTという概念だけにとらわれず、まだNFTを持っていない層へのアプローチにも積極的で期待が持てます。
「持ってて良かったCNP」だね。
LLAC
ファウンダーはしゅうへいさん。
しゅうへいさんも5年くらい前からvoicyで音声配信されていて人気パーソナリティの一人です。
プロジェクトのコンセプトは『猫のように自由気ままに生きてみよう』です
デザインはうむこさんが担当し、販売前にTwitterではバズりまくっていました。
また、物販をはじめればマーケティングがバッチリはまり出品すれば即完売が続きました。
インフルエンサーマーケティングのお手本のような動きをされていました。
現在は愛媛県の大島(瀬戸内海の島)にLLACハウスを建設予定で着工に向けて進めているようです。
オンラインの学校だけでなくリアルなフリーランスの集いの場としても先頭を走っていて今後も楽しみなプロジェクトです。
『AL磨き』LLACのリリース前に爆誕
(イケハヤさんの壮大な実験)
・CNPのバーニンなどの経験から、フリッパーをできるだけ排除したAL配りをすればどうなるのか?
・長く運営をするために運営保有分をかなり残した前例のない販売方法
結果
AL磨きは大成功ってことね!
購入価格の約200円が一瞬で約50万円になったんだもん
そりゃ売りたくもなるわね
LLACのホルダーさんの多くはまだリストしている人も少ないです。
これはフリ校メンバーという以前からあるコミュニティーの力がかなり関係してそうです。
坐禅はしばらく続きそうですね。
APP
ファウンダーはAOさん。
なんとTikTokはフォロワー79万人というマンモスクリエイターです。
プロジェクトのコンセプトは
『毎日がパーティー』です
AOさんはアニメーターをしながらの子育て中のママで、NFTのファウンダーまでされています。
Twitterのスペースも夜にされていて、お人柄が声からも伝わりますよ。
パンダロックという盗難防止対策を実装し、購入者に安心も一緒に届けました。
アニメーターさんの育成や、海外の会社とも企画が何やら進んでいるようです。
パンダロックをするとポイントがもらえるかも?
今後がとても楽しみです。
それにPANDAOのメンバーの雰囲気はなごやかで、ほっこりしますよ。
SKB
ファウンダーはものすごく熱いBUSONさん。
voicyの音声発信も毎日されています。
すでに人気キャラクターの「しきぶちゃん」のNFTコレクションになります。
作者の没後100年後でもキャラクターが活用され『世界中で活躍し続ける仕組』を作るという理念があります。
BUSONさんはSKBの前に Crypto Baby Animalsという一点もののNFT999枚をリリースしています。
2年近く前になりますが、当時はなかなか売れなかったようですが、コツコツ宣伝をし完売させました。
告知が広がった頃には高額取引になりました。
ユーリーティは持っているしきぶちゃんを商用利用ができる、複数所有でイラストストックの使用など、クリエイター支援にも注力されています。
他のプロジェクトの良いところはドンドン試していくスタイルなので『持っててよかった』と思えるNFTになりそうです。
粘り強く努力されるBUSONさんにはたくさんの仲間が集まっているので、今後も目標に向かって突き進まれると思います。
WAFUKU
ファウンダーはSOLOさん。
SOLOさんのvoicyはこちらです。
わふくジェネは、プロフィール画像に使える「和服を着たかわいい女の子」のNFTコレクションです。
わふくジェネの取り組みはNFT事業だけにとどまらず、web3サービスの「NFTGo」とのパートナーシップ契約を結びました。
その他にも、コンサル業などの実業もすすめているようです。
しっかり土台を固めながら進んでいるようなので、フロアプライスもじわりと上がってきています。
今後も楽しみなプロジェクトですね。
KAMIYO
KAMIYOのファウンダーは村上さんです
古事記プロジェクトのvoicyはこちら。
KAMIYOはNFT事業の前から活動している「古事記project」が母体のコレクションです。
古事記や日本神話を元にエンタメコンテンツを制作し、神話や神社に興味を持つ人を増やしています。
NFTに参入してからも、『神社to ミント』などを行い神社に足を運んでもらうように活動しています。
記事執筆中に気づいたのですが、芸人の(はんにゃ)川島さんとAMAをされるようです。
さすが人脈が広いですね!
今後も楽しみなプロジェクトです。
TAG
TAGのファウンダーはナナタクさんです。
ナナタクさんのvoicyはこちら。
TAGはリアルイベントやメタバースイベントに参加する認証キーとなるNFTコレクションになります。
メタバース空間イベント「LiveHouse3.0」の運営や、NFTを中心としたイラスト・音楽・3Dアバター・メタバースクリエイターの支援・育成・制作依頼を目標としています。
メタバース限定アバターの配布や、メタバース内の『ホルダー限定のVIPルーム』にアクセスできるなどサービスの拡充に期待できますね!
また、ナナタクさんはコラボなど意欲的に取り組んでいて、今後ビックネームとのコラボニュースも舞い込んでくるかもしれませんね。
今後も楽しみなプロジェクトです。
七武海を今から買っても遅くない理由
七武海を今から買っても遅くない理由は・・・
文明は逆走しない から。
七武海はどれをとっても安くありません。
CNPやLLACは1つ40万円以上しますし、TAGやKAMIYOも1万円以上はします。
NFTを買ったことがない人にとっては、電子データーに1万円も払うなんて考えられないかもしれませんね。
NFTは2017年に生まれたばっかりの産業で、日本で売買している人数はまだ1万5千人ほどと言われています。(2023.02.10)
仮想通貨は完全著名で送れたり(チャリティー)、一瞬で決済ができるので、海外では決済方法として認められている国もあります。
仮想通貨の仕組みが無くなるということはもうあり得ないでしょう。(世界中の電力がシャットアウトしない限り)
た・・・たしかに
むかし海外送金したけど
めんどくて日数もかかったな
スマホにしても、AIにしても洗濯機にしても便利なものが生まれているのに、時代に逆らって『ずっと手洗いで洗濯します』『ガラケーしか使いません』という人はいないですよね?
今は仮想通貨を買ったり、メタマスク(仮想通貨のサイフ)の操作がむつかしいけど、もっとかんたんにできるようになると思います。
七部海のNFTは販売後もプロジェクトを走らせていて、音声発信も充実しています。
株式と一緒で早期に参入した人には何らかのサービスが降ってくるというのは仮想通貨、NFT業界では珍しくありません。
なので興味がある人はまだ比較的安めの七部海の購入を検討してみると良いかもしれません。
有望なプロジェクトのNFTを保有していると、ALをもらえることはよくあります。
CNPを持ってたらこうなった(事例)
このツイートは図解にまとまっててわかりやすかったです。
きっと今後も恩恵はあると思うので、ますます『持っててよかったCNP』はテッパンです。
まだNFT人口は少ないので、先行者利益は取れると思っています。
余剰資金内で検討してみましょう。
下記の口座開設の記事から順番に見ていくNFTの購入までできると思います。
MetaMask(メタマスク)をChromeに インストールして 🦊ウォレットを作成しよう
【初心者】OpenSeaのアカウント登録の方法とNFTの始め方『購入・販売する方法』をわかりやすく説明します
この記事では七武海について解説しました。
今回は以上です〜