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Revoke(Revoke.cashで承認の取り消し)する方法【ハッキング対策】
この記事ではRevokeの
やり方を説明していきます
ハッキング対策になるので
定期的にやろう
ついついRevoke
忘れちゃうんだ…
OpenSeanなどの信用できるサイトはそのままでもいいけど、mintサイトなどで許可したものやしばらく使ってないものはRevokeしておくと安心です(ガス代は都度かかります)
ApproveとRevoke
OpenSeaでの売買やMetaMaskなどのウォレットで暗号資産やNFTを送る時にはそのつど承認を求められます
この時
承認を許可・・・Approve(アプルーブ)
許可を取り消す・・・Revoke(リボーク)
といいます
よく出てくる言葉なので
覚えておこう
Revoke.cashの公式サイトにいこう
サイトのURLが
https://revoke.cashに
なってるか確認しよう
Connect Walletをクリックしよう
Meta Maskをクリック
します
Meta Maskが立ち上がるので
パスワードを入力してロック解除をクリックしよう
次へをクリック
Revoke.cashになってるか確認して接続
Revokeのやり方
TokenとNFTの切り替え
白い丸をスライドして
切り替えられるよ
ネットワークの切り替え
今はメタマスクにあるイーサリアム上の資産が表示されてるので
Google拡張機能にピン留めしている🦊アイコンをクリック
Meta Maskでチェーンを
ポリゴン(MATIC)に切り替えてみます
するとRevokeの表示とウォレットの内容もポリゴンネット(MATIC)のものに切り替わります
実際にRevokeしてみよう
今ポリゴンネット(MATIC)を選択している状態です
一番上のQuickswapをRevokeしてみます
ガス代が表示されるので
確認して一番下までスワイプして確認をクリックします
No allowancesの表示になれば完了です
NFTにも切り替えてRevokeしてみよう
しばらく使っていないApprove(承認)したままのものは定期的に見直してRevokeするようにしましょう
今回は以上です
お疲れさまでした